浅井氏(あざいし、あざいうじ)は、近江国の戦国大名。

浅井亮政のとき、北近江の守護大名であった京極氏の家臣から独立して戦国大名となった。その後、亮政は勢力拡大を図って南近江の六角定頼と対立し、一時、定頼の攻勢に押されてしまったことがある。このため亮政は、越前の朝倉氏と同盟を結び、その支援のもとに定頼の攻勢を押し返して北近江の勢力を固めたのである。-wikipedia.jp
:行為
:組織集団


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Last-modified: 2005-02-26 (土) 13:04:51