弓削道鏡、ゆげのどうきょう、(?〜772)

奈良時代の女帝・孝謙天皇*1に寵愛された僧。

絶倫・巨根伝説で有名だが、裏づけはあまりない。

弓削神社

:人物
:歴史人物
*1 称徳天皇（こうけんてんのう・しょうとくてんのう、養老2年（718年） - 宝亀元年8月4日（770年8月28日））は日本の第46・48代天皇（在位は孝謙天皇として天平勝宝元年（749年）7月2日 - 天平宝字2年（758年）8月1日、称徳天皇として天平宝字8年（764年）10月9日 - 宝亀元年（770年）8月4日）。名は阿倍（あべ）。高野天皇（たかのてんのう）とも呼ばれる。--wikipedia.jp
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Last-modified: 2005-02-26 (土) 13:05:44