マメ科のトウアズキは、誤食により有害蛋白質のアブリンによる胃腸障害を生じ、腹痛、嘔吐を引き起こします。また、トウダイグサ科のトウゴマ(ヒマ)の種子は、下剤として使われるヒマシ油の原料になりますが、有害蛋白質のリジンを含んでいます。 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10Q20100.html :フェティッシュ :オブジェ