高宗、李治、628〜683在位649〜683

則天武后を皇后とし、政治権力を奪われる。

628〜683(貞観2〜弘道1)在位649〜683中国の第3代の皇帝。名は治。太宗の第9子。母は文徳皇后長孫氏。初め晋王に封ぜられ,6歳で并州都督を・領し,ついで右武候大将軍となった。643年(貞観17)太宗の長子李承乾が皇太子を廃され,また第4子李泰も罪をもっておとされるにおよび,李治(高宗)が皇太子となった。これには母の兄長孫無忌の強力なはたらきかけがあずかっている。太宗の後をうけて即位した高宗は,654年(永徽5)才人武氏(則天武后)を昭儀にとりたて,翌年王皇后を廃して武氏を皇后に立てた。これに反対した長孫無忌太宗時代の名臣は失脚するにいたり,の政治は乱れ始めた。武氏は,高宗が病気がちであるのに乗じて朝政に関与し,高宗がこれを廃そうとして失敗に終わってからは,政治の実権はすべて武氏がにぎり,高宗は名ばかりの天子となった。
http://www.tabiken.com/history/doc/G/G107C100.HTM

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Last-modified: Sat, 26 Feb 2005 13:05:40 JST (4838d)