馬銭(マチン

マチン科(Loganiaceae)マチン属。学名:Strychnos nux-vomica Linné。馬銭(ストリキニーネノキ)、英名:Strychine。つる性植物ストリキニーネノキの種子(仁)は、直径2-3cmの円盤状で中央部がへこんだ型をしていて馬銭子と呼ばれる。
インドからオーストラリア北部までの熱帯に広く分布する常緑高木。猛毒性のalkaloid のstrychnine(1.2%)を含む代表的植物。
薬用部分:種子。成熟した種子を採集し、水に浸して種子を分離し、日干しにする。薬用にはホミカエキス、ホミカチンキとして苦味健胃剤に配合される。

馬銭(ホミカ)はalkaloid 2-5%を含み、その主成分はstrychnine(ストリキニーネ)とbrucine(ブルシン)で、その他、ボミシン、α-コルブリン、β-コルブリン、配糖体のロガニン、カフェオタニン酸、脂肪油などを含む。ホミカはホミカエキスや硝酸ストリキニーネの製造原料などに用いられる。
http://www.drugsinfo.jp/contents/data/ma/dama1.html

和名:マチン
ラテン名:Strychnos nux-vomica L.

http://www.swsbm.com/Images/New10-2003.html

http://wiki.draconia.jp/images/plants/nux-vomica-picture.jpg

http://www.csdl.tamu.edu/FLORA/imaxxlog.htm

http://wiki.draconia.jp/images/plants/nux-vomica-tree.jpg

:オブジェ
:自然物


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Last-modified: Sat, 26 Feb 2005 13:00:45 JST (4984d)